科研費基盤B「地中海東岸地域における青銅器・鉄器時代移行期の再検討」(2019~2021年度、研究代表者:桑原久男(天理大学))が新規採択されました。新たな財政的基盤を得て、2019年8月にテル・レヘシュの発掘調査を再開する予定です。
関連記事
1010月
テル・レヘシュに関する論文が出版されました。
テル・レヘシュのの後期鉄器時代の建築遺構に関する論文"The Southern Levant in the Shadow of Imperial Powers: Tel...
1010月
テル・レヘシュに関する論文が出版されました。
テル・レヘシュの後期鉄器時代の建築遺構に関する論文“Who Built Tel Rekhesh?”がBiblical Archaeology Review 46/4...