2019年8月に現地調査を実施

2019年度の調査団は、桑原久男(天理大学)、長谷川修一(立教大学)をはじめとする研究者を中心に13名で構成され、科研費(17H01640:市川裕、19H01349:桑原久男、17H04527:長谷川修一、17K13573:小野塚拓造)の助成を受けて2019年8月11日~8月22日に現地調査を実施した。約15名の学生・社会人ボランティアが日本から参加した。今季から始まる第三次調査では、後期青銅器時代と鉄器時代初期に焦点を当て、アナハラトの歴史の一端を解明することを目的とする。調査では、鉄器時代初期に属すると思われる遺構が出土した。その一部は大規模な建物の一部である可能性が考えられる。

2019年度発掘調査区

2019年度発掘調査区空撮(西側より撮影)